掲題の講習会を予定通り令和5年10月24日(火)〜25日(水)に北海道経済センター(札幌商工会議所)にて開催致しました。募集120名のところ最終的に183名の方に受講頂きました。この場をかりて受講頂いた皆様には御礼申し上げます。
特に北海道地区部会から153名(内実学コース74名)もの方にご受講頂きました。改めて農業における北海道の重要性を感じた次第です。
第13回定時社員総会につきましては、9月12日13時より東京ガーデンパレスにおいて4年ぶりに対面で開催致しました。
総議決数50票の内28票の出席、21票の委任状(棄権1票)となりました。
第13回定時社員総会中に、令和5年度第1回理事会を開催致しました。
総会終了後、全複工と合同で講演会と懇親パーティーを開催しました。この合同講演会&懇親会もコロナ禍で中断したため4年振りの開催となりました。
全複工・全肥商連会員、行政、業界団体、各方面からの来賓など約240名の大勢の方にご来場頂きました。
全肥商連山森会長の主催者挨拶にはじまり、斎藤前農水大臣・枝元農水省生産局長・小川農水省消費安全局審議官・湯本経産省素材産業課長よりご祝辞を頂き、全複工松田会長の乾杯のご発声で開宴、会場は終始熱気に包まれ、新年の門出を祝いました。
賀詞交歓会に先立ち、衆議院議員齋藤健氏(前農水大臣)の特別講演「ゆでガエルにならないために」が開催されました。「日本の農業は伸びしろのある将来性のある産業である。日本農業に若い人が参入し成長産業となるよう国家挙げてサポートすべきである。肥料業界の役割も重要」と肥料・農業・地方の明るい未来を展望しました。
平成30年9月11日(火)、東京ガーデンパレスにて第8回定時社員総会が開催されました。
「平成29年度事業報告・収支決算報告」の報告の後、「平成30年度事業計画・収支予算案」など上程した全ての議案が全会一致で原案通り議決されました。
総会終了後、昨年同様全国複合肥料工業会と共催で特別講演会及び懇親パーティーを開催、200名以上が参加し盛会裡に終了致しました。
H30年8月28日(火)札幌市札幌商工会議所にて第23回施肥技術講習会を開催致しました。今回は実学コースで、会員103名+普及指導員2名=105名が受講されました。
尚冒頭に全肥商連西出事務局長より、マイスター制度の登録料及び更新料に関する新制度の説明(今後有料5000円/件)と、山森会長より全肥商連九州の提案で推進開始した“土づくりのぼり旗”についての説明がありました。
『農業×肥料商ד女子力”=日本力』〜今、ふじの国から発信!〜の下、7月5日(木)〜6日(金)の両日、農林水産省の後援を得て静岡県肥料商業組合にご協力いただき、静岡県掛川市に於いて開催されました。総合テーマにそったまさに女性農業者の活躍を推進させる研修会となました。
平成30年5月16日〜17日、東京農大「横井講堂」で開催した施肥技術講習会(新基礎コース)は過去最多の181名が受講しました。そのうち154名が施肥技術マイスターの試験を受験しました。
受講者の内訳は、都道府県部会員36名、元売・賛助会員44名、普及指導員など行政13名、日本GAP協会関係各社など88名となっております。
全国複合肥料工業会と一般社団法人全国肥料商連合会は1月17日、東京ガーデンパレスに於いて、新年恒例の合同賀詞交歓会を開催しました。全複工・全肥商連会員、業界団体、各方面からの来賓など約300名と嘗てない大勢の方が参加しました。全肥商連山森新会長の主催者挨拶にはじまり、石破代議士・宮路代議士・和田代議士はじめ枝元農水省生産局長・湯本経産省素材産業課長より祝辞を頂き、全複工松田会長の乾杯の発声で開宴し、会場は終始熱気に包まれ、みんなで新年の門出を祝いました。
賀詞交歓会に先立ち、衆議院議員石破茂氏(前地方創生大臣)の特別講演「日本列島創生論〜地域は国家の希望なり〜」が開催されました。「日本ほど農業に向いた国はない、肥料の役割は大きいはずだ」と肥料・農業・地方の明るい未来を展望しました。
三重県肥料商業組合(全肥商連三重県部会)は、三重県の産業振興・経済発展に貢献した功績により、10月11日開催の「第54回中小企業団体三重県大会」において三重県知事賞を受賞しました。
9月12日(火)東京ガーデンパレスに於いて第7回定時社員総会が開催されました。「平成28年度事業報告・収支決算報告」の後、「平成29年度事業計画・収支予算案」など上程した全ての議案が全会一致で原案通り議決されました。総会終了後、全国複合肥料工業会と共催で特別講演会及び懇親会を開催しましたが、200名以上が参加しました。
第53回全国研修会は、『NEXTアグリ“0”年』〜農業の復興は需要の創造から〜の総合テーマの下、7月6日(木)〜7日(金)の両日予定通り開催。九州地方記録的な豪雨により当日数名のキャンセルがありましたが、都道府県部会131名、元売9名、賛助11名、一般11名、行政・講師・事務局24名、総勢186名が参加し、スケジュール通りつつがなく終え、多くの方々から大変有意義な研修会であったとの評価をいただきました。
全国複合肥料工業会と(一社)全国肥料商連合会の合同賀詞交歓会が1月25日(水)ベルサール東京日本橋で開催されました。都道府県部会員・元売会員・賛助会員・準会員・業界団体など参加者は240名を越えました。全肥商連上杉会長の主催者挨拶にはじまり、宮路拓馬衆議院議員・農水省鈴木生産振興審議官・農水省瀬川農産安全管理課長はじめ経産省茂木素材産業課長より祝辞を頂き、全複工九鬼会長の乾杯の発声で開宴となり、会場は終始熱気に包まれ新年度にふさわしい懇親会となりました。賀詞交歓会に先立ち開催した特別講演は、農水省山口英彰大臣官房総括審議官が講師となり「これからの農業政策について」の演題で「これまでの農政改革」と「これからの農政改革」について、講演予定時間を超過し丁寧にわかり易く解説頂き、今後の農政の目指すところについて多くを学ぶことが出来ました。
創立60周年記念式典の翌日、第52回全国研修会(後援:農林水産省)の一環として茨城県つくば市にある農研機構の「植物工場」、「中央農研センター」及びタキイ種苗(株)茨城研究農場を視察、別の一班はデザイナーフーズ(株)主催の生命食セミナーに参加し、先進農業と新・植物栄養学を学習しました。
(一社)全国肥料商連合会の創立60周年記念式典が7月28日(木)、経団連会館にて開催されました。記念式典は3部で構成され、第1部では副会長西谷貴彦様(三菱商事)の開会のことばから始まり、主催者挨拶(上杉会長)、来賓挨拶(農林水産大臣佐藤政務官)、来賓紹介の後、全肥商連の活動を通して日本農業の発展に貢献された方を表彰しました。第2部では、国宝・文化財の修復を行う(株)小西美術工藝社のデービッド・アトキンソン社長による「新・観光立国論」の基調講演と基調講演を受けて「さぁ 動こう!そこに未来がある」をテーマとするパネルディスカッションが行われました。また、第3部では記念祝賀会が盛大に行われました。
全国複合肥料工業会と(社)全国肥料商連合会の合同賀詞交歓会が1月19日(火)、東京ガーデンパレスで開催されました。都道府県部会会員・元売会員・賛助会員・準会員・業界団体など参加者は240名を越えました。上杉会長の主催者挨拶にはじまり、石破地方創生大臣・齋藤農林水産副大臣・後藤田衆議院議員はじめ山口内閣審議官・経産省井上機能性化学品室長よりご祝辞を頂き、全複工・九鬼会長の乾杯の音頭で開宴し、会場は終始熱気に包まれました。
第51回全国研修会は、『北の大地 まるごと食べよう北海道』の総合テーマの下、6月18日(木)〜19日(金)の両日、都道府県部会から125名、元売15名、賛助17名、行政・講師・事務局他13名、総勢170参加し好天の中行われました。
第50回全国研修会は、『東北からの発信!〜これからの豊かな食と農〜』の総合テーマの下、7月3日(木)〜4日(金)の両日、都道府県部会158名、元売17名、賛助18名、行政・講師・事務局他23名、総勢216名参加し、スケジュール通りつつがなく終え、多くの方々から内容の濃い研修会であったとの評価を頂きました。
第49回全国研修会は、7月4日(木)〜5日(金)の両日、県部会144名、元売16名、賛助18名、行政・講師・事務局他19名、総勢197名の参加の下、スケジュール通りつつが無く終えました。内容の濃い研修会となりました。