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土と施肥の新知識

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「全肥商連施肥技術講習会」公式テキスト

『環境・資源・健康を考えた 増補改訂 土と施肥の新知識』
B5判、320頁(口絵8頁、本文312頁)、定価2,970円(本体2,700円+税)2026年2月発売 (一社)農山漁村文化協会

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表紙

 ●『増補改訂 土と施肥の新知識』発行にあたり
 全肥商連では会員各位の土壌・肥料・植物栄養学分野の知識をより深めて頂く目的で、2011年より農林水産省の後援事業として「施肥技術講習会」を開講しました。これまでの講習会(2026年2月現在で44回)では会員の他に普及指導員や農業生産者なども含めて約5,000名の方に受講頂いています。その内2,500名以上の方が「土づくり専門家」(施肥技術マイスター・施肥技術シニアマイスター)として全国各地で活躍されています。
 2012年に本講習会テキストとして本書を発行しましたが、大学農学分野、農業大学校、企業の社員教育の教材としても活用され、これまで延べ20,000部発行させて頂きましたことは関係者の皆様に感謝申し上げます。
 この間気象及び農業環境の激変もあり土壌・肥料学、植物栄養学、栽培技術の見直し並びに環境配慮がさらに重要視され、令和2年から「肥料取締法」に代わる新たな「肥料の品質の確保に関する法律」が施行されたことにより、これらの課題に対応した「改訂新版」を令和3年2月に発行致しました。  この度本講習会講師の渡辺和彦先生、六本木和夫先生が退任され、馬建鋒先生、五十嵐大造先生に交代されたことに伴い、後任お二人の講義を第9章、第10章、第11章として追加した増補改訂を発行することと致しました。
 わが国の農作物の栽培環境は地球温暖化が進行する中、地力の低下や過剰障害、養分バランスの悪化なども加わり厳しい条件下に於かれている場面も少なくありませんが、本書では環境・資源・健康をコンセプトとした土壌と施肥への基礎知識から最新の専門的な分野まで網羅しておりますので、幅広い読者のニーズや農業指導者の課題を克服する対策の書としてお役に立てれば幸甚に存じます。

 なお、本書は(一社)農文協より一般発売されておりますが、当会でも注文を承っております。当会会員社の皆様は是非当会にご注文ください。




●改訂のポイント

・新たに2名の著者が参加
 農業現場に精通した一流研究者が執筆しているという強みを維持しつつ、馬建鋒先生、五十嵐大造先生の2名の著者が新たに参加し、専門性と視点がさらに広がった内容に。

・土壌・肥料・施肥設計に関する最新の研究成果や技術情報を追加。
 前作がベストセラーとなった理由である「実践的な施肥情報」をさらにアップデート。

・第3部「植物栄養と栽培圃場管理」の追加
 前作の重要部分はそのまま活かしつつ、新たに第3部「植物栄養と栽培圃場管理」を追加。
 第3部の内容は以下の4テーマで、より実践的・体系的な構成に。
 作物の栄養と作用機作/植物のミネラル輸送機構/有害ミネラルの集積機構と低集積品種の育成/生産環境と栽培圃場管理

・実践性のさらなる強化
 栽培現場で役立つ知識を、基礎から応用まで一貫して学べる構成に進化。「土づくり専門家」をめざす読者にとって、より実務に直結する内容へと充実。

増補改訂土と施肥の新知識
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●著者プロフィール

後藤 逸男  (東京農業大学名誉教授、「全国土の会」会長(農家のための土と肥料の研究会)、東京農大発(株)全国土の会代表取締役)

渡辺 和彦  (元兵庫県立農林水産技術総合センター部長、元東京農業大学客員教授、(一社)食と農の健康研究所所長)

小川 吉雄  (元茨城県農業総合センター園芸研究所所長、元東京農業大学客員教授、元鯉淵学園農業栄養専門学校教授)

六本木和夫  (元埼玉県農林総合研究センター園芸研究所果樹担当部長、元女子栄養大学非常勤講師、日本石灰窒素工業会技術顧問)

五十嵐大造  (元東京農業大学国際食農科学科教授、元神奈川県農業技術センター三浦試験場主任研究員)

馬 建鋒  (岡山大学資源植物科学研究所教授)

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